カウンタ ― tCounter
カウンタは処理タイミング通知用のオブジェクトです。
ティックという単位で事象をカウントします。
カウンタは2種類あります。
ソフトウェアカウンタ
- ハードウェアカウンタ
ハードウェア(タイマなど)がティックをインクリメントする
主にアラーム、スケジュールテーブルに接続して使用する。
.. todo:
使用方法
カウンタの生成
アプリケーション開発者は tCounter セルタイプのセルを生成することにより、カウンタを生成することができます。次の例では MyCounter という名前のカウンタセルを生成します。
app.cdl
cell tCounter MyCounter {
*counterType = "SOFTWARE"
minimumCycle = 10;
maximumAllowedValue = "100";
};
tMyCellType.c
void eAlarmHandlerBody_main()
{
}
リファレンス
セルタイプ
-
celltype
tCouter
-
attr uint8_t
id = C_EXP("$ID$")
カウンタのIDの識別子を指定します。
-
attr char_t *
name = C_EXP("$cell$")
カウンタの名前を指定します。
指定しない場合、セルの名前が使用されます。
-
attr char_t *
counterType = "SOFTWARE"
-
カウンタのタイプを指定します。
-
HARDWARE
ハードウェアカウンタ
-
SOFTWARE
ソフトウェアカウンタ
-
attr uint32_t
minimumCycle
接続されたアラームがカウンタに指定できる最小周期値を指定します。
-
attr uint32_t
maximumAllowedValue
カウンタのティックの最大値を指定します。
シグニチャ
-
signature
sCounter
カウンタを操作するためのシグニチャ
-
StatusType
signal(void)